関東参入戦結果 町田アスピランチ・バディランツァーレ・マルバ茨城の昇格が決まる!

【関東リーグ参入戦結果】

2017219()/常総市水海道総合体育館

 

1030 (東京都代表)ペスカドーラ町田アスピランチ 4-2 フュンフシュピーラー山梨(関東12)

1215 (関東11)NOVE MENTE 6-9 バディランツァーレ(神奈川代表)

 

関東1部2部入れ替え戦 

1410 (関東18)FCmm 4-6 malva ibaraki fc(関東22)

(東京都代表)町田アスピランチ 4-2 フュンフシュピーラー山梨(関東12)

 

 開始から前半12分までに、19中村の2ゴールで幸先のいいスタートを切ったアスピランチ。勝てば、関東2部昇格が決まる試合とあって、気合いが入っているのがうかがえる。

1点目から2点目までに2分とかからず失点してしまった山梨は、ここで、タイムアウトを使い、仕切り直しをはかるが立て直せず2−0のまま前半を終える。

 

後半に入ると、両チーム共に前半のスピード感溢れる試合展開から一転、パス回しから相手の隙を狙う展開を見せる。点を取りたい山梨は、個人プレーで持ち込むも、崩しきれず降着状態。

 

後半558秒、カウンターからのパスを左サイドで受けた13伊藤が左足を振り抜きアスピランチに3点目。

 

試合時間12分を残して、山梨はパワープレーに出るが、町田の固い守りを崩すことができず。

逆に、ゴール正面に詰めていたアスピランチ26服部に点を許し、4-0

その後、山梨は得点のチャンスに恵まれながらも、決めきれず。

フリーキックから1点を返し、その2分後には右サイドからのパスから18市村が気迫のシュートで得点し、4-2と迫ったが、試合終了。

 

東京都代表、町田アスピランチが関東リーグ参入を決めた。

(関東11)NOVE MENTE 6-9 バディランツァーレ(神奈川代表)

 

負ければ、県リーグへの降格となるノーボと、関東への昇格をかけたバディランツァーレの1戦。

前半だけで、両チーム合わせて10点が入る点の取り合いとなる目まぐるしい展開。

 

バディランツァーレは10町田、8古川を中心に、得意とする右サイドの縦の突破から、ファー詰めの形で得点を稼ぎ、前半折り返しを6-4で終えた。

一方、ノーボも10次田を中心に4点を入れ、2点差で折り返したノーボは、同じ形での失点を修正しながら、後半は追いつきたいところ。

 

試合が動いたのは後半5分。

 

2点差を追い、パワープレーに出たノーボだが、ここから逆にバディーランツァーレ5三須が立て続けにカウンター返しで3点を奪い、ノーボに完全にとどめをさす形となった。

 

これにより、ノーボメンテは県リーグへの降格が確定。バディーランツァーレが参入の夢を叶えた。

(関東18)FCmm 4-6 マルバ茨城(関東22)

 

 関東1部残留をかけ、前半8分、23田中からパスを受けた6根津の先制点で幸先よくスタートを切ったFCmm。 

先に得点を許してしまった1部昇格を狙うマルバだが、その2分後ゴールほぼ正面、mmDFの間のポジションでパスを受けた8山崎がゴールを決め、早々にゲームを振り出しに戻す。

前半16分には、縦のドリブルから仕掛けマルバ8山崎がゴール前2山本へ折り返しのパスでチャンスを作り、これをしっかりと決めたマルバに2点目が入る。

一方、10田野、3須藤のシュートと続けてゴールのチャンスがあったmmだが、マルバゴレイロ石井のセーブにより得点を阻まれ前半は2-1で終了。

1点差とどちらにもチャンスがある中での後半。マルバはPKのチャンスから18小島が得点し、試合を1-3とする。肉迫する試合の中9分、mm17鈴木のゴールで再び1点差と巻き返しに勢いをつけたかに見えたmmだったが、その後、カウンターからマルバ8山崎にゴールを許してしまい試合時間9分を残してマルバ4-2mm。点の取り合いはさらに加速し、白熱のシーソーゲーム。どちらも譲らず1分ごとにゴールを奪い合う両者。

試合時間残り257秒を残して、マルバ4-5mm。最後にゴールを奪ったのはマルバ16鈴木。ゴール正面からゴレイロとの11を右足でゴール左隅に叩きこみ、結果マルバが6-4で激闘を制した。

昇格をかけた(神奈川代表)バディランツァーレ、(東京都代表)町田アスピランチ、(関東22)マルバ茨城が勝利を手にし、関東参入を手にすることとなった。

各試合後のインタビューの模様はこの後お伝えします。

写真・文 Chie Hagino